WordPressでGoogleアナリティクスを設定する3つの方法【かんたん5分】

悩んでいる人<span>

WordPressは開設できたので、アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスを設定する方法が知りたい!ブログを伸ばす使い方のコツも教えてほしい。

 

こういったお悩みに答えます。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は、通算ブログ歴13ヶ月。
現在は、フリーランスエンジニアとして、WordPressテーマをつくったりしています。

 

今回はサイト分析なら誰でも使っている「Google アナリティクス」の設定方法・使い方を紹介していきます。

 

WordPressブログの開設がまだ終わっていない方は、【2020年最新】WordPressブログの始め方!初心者でも10分で完成!をご覧ください。

 

導入作業は当記事を読みながら進めると、5分でサクッと設定できます。

 

WordPressブログの立ち上げのついでにあわせて設定しておきましょう。

WordPressGoogleアナリティクスの設定方法

WordPressでGoogleアナリティクスの設定方法

Googleアナリティクスの導入には、3つの手順が必要です。

 

設定の手順

手順①:Googleアナリティクスに登録
手順②:WordPressでトラッキング設定
手順③:計測できているか確認

 

1つずつ説明していきます。

手順①:Googleアナリティクスに登録

まず、『Googleアナリティクス』にアクセスし、グーグルアカウントでログインします。

Googleアカウントを持っていない方は、アカウントを作成からお願いします。

アカウント作成はこちら。

 

測定を開始』をクリックします。

 

Googleアナリティクストップページ

「測定を開始」をクリック

 

アカウント設定画面が表示されるので、アカウント名(何でもOK)を入力します。

 

アカウント設定画面

アカウント名を入力し、「次へ」をクリック

 

次に、計測するサイトタイプを選択します。

 

WordPressブログであれば「ウェブ」の選択でOKです。

 

サイトタイプ設定画面 サイトタイプを選択

 

最後に4つを設定して完了です。

 

  • ウェブサイトの名前:サイト名を入力
  • ウェブサイトのURL:サイトURLを入力(SSL化している方はhttps://を選択)
  • 業種:サイトの該当業種を選択
  • レポートのタイムゾーン:日本

 

すべて入力したら『作成』をクリックします。

 

アカウント作成入力画面

すべて入力し「作成」をクリック

 

Googleアナリティクス利用規約に同意します。

 

Googleアナリティクス利用規約

 

Googleアナリティクスからのメール配信や、モバイル版の提案が表示されますが、お好みでOKです。

 

メール配信自分のメール配信
モバイルアプリの提案モバイルアプリ導入

 

下記の画面になれば、Googleアナリティクスの登録は完了です。

 

トラッキングID』や『グローバルサイトタグ』は後ほど使うので、画面は開いたままにしておいてください。

 

Googleアナリティクス管理画面

この画面は後で使うので開いたままに

手順②:WordPressでトラッキング設定

次にWordPressからのアクセスをトラッキングするための設定をしていきます。

 

トラッキングとは

サイト訪問者の動きを追跡すること。

 

トラッキング設定は主に3つです。(かんたん順)

 

  1. WordPressテーマで設定
  2. プラグイン「All in One SEO」で設定
  3. WordPressにトラッキングコードを設定

 

注意点

3つの方法から、必ず1つだけ選ぶようにしてください。正しく計測できない場合があります。

 

それでは、1つずつ説明していきます。

WordPressテーマに貼る

お使いのWordPressテーマにもよりますが、テーマ設定からGoogleアナリティクスと簡単に連携できるデザインテーマがあります。

 

今回は、当ブログで使用している賢威という有料テーマを例に、トラッキング設定を説明していきます。※他のテーマも基本は同じです。

 

まず、Googleアナリティクスの『グローバルサイトタグ』をコピーします。

 

グローバルサイトタグをコピー

グローバルサイトタグをコピー

 

次に、WordPress管理画面より「賢威の設定」をクリックします。

 

賢威の設定をクリック

賢威の設定をクリック

 

Googleアナリティクスタグ』に『グローバルサイトタグ』を貼りつけ「変更を保存」し、完了です。 

 

グローバルサイトの貼り付け箇所

グローバルサイトタグを貼り付け

プラグイン「All in One SEO」に貼る

 All in One SEO」というプラグインを使って設定する方法です。

 

まず、All in One SEOプラグインを導入します。

 

WordPress管理画面→「プラグイン」→「新規追加」をクリックしてください。

 

プラグイン導入手順1

「プラグイン」→「新規追加」をクリック

 

右にある「プラグインの検索」に「all in one seo」と入力し、「今すぐインストール」をクリック。

 

プラグイン導入手順2

all in one seoと入力し、今すぐインストール

 

有効化』をクリックし、プラグイン導入は完了です。

 

プラグイン導入手順3

有効化をクリック

 

次に、Googleアナリティクスの「管理」→「プロパティ」→「トラッキング情報」→「トラッキングコード」から『トラッキングID』をコピー(UAを含むすべて)してください。

 

トラッキングIDの表示箇所

トラッキングIDを取得します

 

次に、WordPressの左にある「All in One SEO」をクリックし、『Googleアナリティクス』にトラッキングIDを貼り付けします。

 

最後に、「設定を更新」をクリックし設定完了です。

 

トラッキングID貼り付け箇所

All in One SEOをクリックし、トラッキングIDを貼る

WordPressにトラッキングコードを直接貼る

Googleアナリティクスの「管理」→「プロパティ」の「トラッキング情報」→「トラッキングコード」を選びます。

 

グローバルサイトタグ』をコピーします。

 

グローバルサイトタグ

グローバルサイトタグをコピー

 

次に、WordPress管理画面から『外観』→『テーマエディター』をクリックします。

 

テーマエディターの選択「外観」→「テーマエディター」をクリック

 

注意!」と表示された場合、「理解しました」でOKです。

 

注意画面

「理解しました」をクリック

 

次に、右側から『header.php』をクリックします。

 

header.phpをクリック

header.phpをクリック

 

コードの中から「</head>」を探します。

 

その上に、コピーした「グローバルサイトタグ(トラッキングコード)」を貼りつけ、「ファイルを更新」すれば完了です。

 

</head>の上に貼り付け

</head>の上にトラッキングコードを貼る

手順③:計測できているか確認

手順②で設定は完了しました。

 

Googleアナリティクスが、うまく動くか確認しておきましょう。

 

まず、あなたのサイトにアクセスし、Googleアナリティクストップページを開きます。

 

アクティブユーザーのリアルタイム」が1とカウントされていれば動作確認OKです。

 

アクティブユーザーの確認

リアルタイムに数字が反映されていればOK

 

もし、うまく計測できていない場合は、トラッキングIDやトラッキングコードに間違いがないか確認してみましょう。

Googleアナリティクスで見ておくべき項目

Googleアナリティクスでアクセス解析をする際に、みておくべき項目を4つ紹介します。

 

WordPressブログ運営の参考にしてください。

①  ユーザーサマリー

ユーザーサマリー

ユーザーサマリー

 

ユーザーサマリーは、サイト全体の重要数値がわかります。

 

アナリティクス管理画面から「オーディエンス」→「概要」で確認できます。

 

  • ユーザー数
  • 新規ユーザー数
  • セッション数
  • ユーザーあたりのセッション数
  • ページビュー数
  • ページ/セッション
  • 平均セッション時間
  • 直帰率

ユーザーサマリーでわかる数値 

②  集客サマリー

集客サマリー

集客サマリー

 

「集客サマリー」はどういった所からサイトに来てくれているかを表示しています。

 

アナリティクス管理画面から「集客」→「概要」で表示できます。

 

  • Social = SNS(Twitterなど)
  • Organic Search =自然検索
  • Referral = 別サイトから
  • Direct = ブックマークやURL直接入力

覚えておきたい集客経路

③  ランディングページ

ランディングページ

ランディングページ

 

「ランディングページ」は、ユーザーが、どのページからサイトに訪問しているか分かります。

 

アナリティクス管理画面から「行動」→「サイトコンテンツ」→「ランディングページ」で表示できます。

 

よく読まれている記事を分析するのに、役に立ちます。

④  離脱ページ

離脱ページ

離脱ページ

 

離脱ページは、ユーザーがサイトから離れたページが確認できます。

 

アナリティクス管理画面から「行動」→「サイトコンテンツ」→「離脱ページ」で表示されます。

 

離脱されるページの原因を探り、内部リンクやリライトを行い、離脱率をさげる施策をうっていきましょう。

Googleアナリティクスをブログで活用するコツ

Googleアナリティクスをブログで活用するコツ

Googleアナリティクスをブログで活用するコツをご説明します。

リアルタイムでSNSの反応をチェック

「リアルタイム」でどれくらいの人がサイトを見ているか確認できます。

 

SNSなどでコンテンツを公開した直後に見てみると面白いですし、ページを見ている端末や、ページ毎のユーザー数も表示されます。

データをリライトに活かす

データを元に仮説をたて、記事のリライトに活かしましょう。

 

平均ページ滞在時間・離脱率・直帰率などをチェックし、リライトの参考にしていきます。

まとめ:Googleアナリティクス導入はかんたん!ブログ運営に活かそう

Googleアナリティクスの導入方法と使い方のコツをご紹介しました。

 

データを活かし、ブログ運営の改善をどんどんしていきましょう!

 

Googleアナリティクスと一緒に設定しておきたいGoogleサーチコンソールは下記の記事を参考にしてください。

 

 

今回は以上です。